ソフトウェア検証って?
「ソフトウェア検証」というと「あぁ。ソフトの試験ね。うちは開発者がきちんと試験してるから大丈夫だよ」 というお言葉を頂きます。
ホントに??ホントに大丈夫なんですか??
我々ソフトウェア開発はよく大工仕事に例えられますが、優秀な大工さんが建てた=欠陥の無い住宅でしょうか?
大工さんが優秀でも
- 地面が地下水で沈下する場所だったら?
- ヒビの入った材木が使われていたら?
- 金具が金属疲労していたら?
- 設計者が設計ミスをしていたら?
- 建築基準に合格しているかどうかのチェックが甘かったら?
などなど、欠陥住宅となりうる可能性は山ほどあります。 トイボックスでは単なるソフトウェア試験という垣根を越えたトータルでの品質を常に考えています。
0から1:9へ…
開発者試験のみでソフトウェアを出荷する事はとても危険な事です。
まずは0試験を脱却する事から考えませんか?
トイボックスではまず客観的な試験を実施する事からご提案しています。
0試験から開発者レベルの品質意識1、第三者品質意識9への転換。
これだけでもソフトウェアの品質は格段に上がります。
1:9から5:5へ…
すでに第三者検証を行っているというお客様から
- テストしても不具合が見つからない。
- 不具合が多発して開発が進まない。
- テスト実施が形だけで終わっている。
- きちんと第三者検証しているのに品質が上がらなくて困っている。
といったお言葉を頂戴する事がよくあります。
「不具合が見つからない≒不具合が存在しない」=高品質ではありません。
多くの人数が関わっている以上、必ずミスは存在します。
弊社では一概にSE/PGがテストに携わることが間違っていると思っておりません。
品質についてSE/PGにも知ってもらった上で開発していただくことで
全体的な品質向上/開発工数削減につながると考えております。
つまり 開発者品質意識5 客観的品質意識5 のスタイルです。
弊社ではパッケージや組み込み製品などを対象としてテスティングを行っております
- 検証計画立案
- 検証実施
- 検証結果分析
- 操作性、機能性など利用者目線を考慮したテスト設計・実施
- 不具合発見時、修正するリスク、修正しないリスクのアドバイス
- 検証ツールご紹介
品質意識が開発フェーズで1割、検証フェーズで9割の場合
品質を意識しない開発体制の場合、初回不具合も多く、テストフェーズ以降も改修の為の開発メンバを多く拘束する結果となる。
品質意識が開発フェーズで5割、検証フェーズで5割の場合
品質を意識した開発体制の場合、初回不具合も少なく、テストフェーズそのものに掛かるメンバはもちろん改修の為の開発メンバも少なくて済む結果となる。











